すっぽんの違いについて

国産すっぽんと外国産すっぽんの違い

すっぽんサプリに使用されているすっぽんには、国産のものと外国産のものがあります。格安のサプリなどは外国産のすっぽんであることが多く、パッケージ等に記載されているので確認してみて下さい。外国産のすっぽんの多くは台湾産で、国産すっぽんとは栄養やコラーゲンの量に大きな差があります。

 

すっぽんの栄養やコラーゲンの質と量は、すっぽんの生育環境が大きく関わっています。水、餌、ストレスの有無、何年ものかなど、様々な要因が関係していますが、大きく差が出る場合だとアミノ酸量が、台湾産すっぽんは国産すっぽんの約1/10しかありません。

 

コラーゲン自体の質と量も大切ですが、コラーゲンの元となるアミノ酸の質と量こそ、すっぽんサプリの最も重要な要素といえるくらい大事な栄養なので、これが10倍も違うとあってはもちろん効果にも差が出てしまいます。

 

サプリを長く続けるには価格も重要ですが、あまりにも安いサプリには気をつけて下さい。パッケージを確認して台湾産と記載されていたり、産地の明記がないものはあまりおすすめできません。コラーゲンやアミノ酸の量が明記されている場合は他の商品と比較してみるのも判断の目安になります。また、高額のサプリであっても台湾産のすっぽんを使用しているような悪質なものも存在しますので、高ければ安心とも思わず、しっかりリサーチしてから購入しましょう。

天然すっぽんと養殖すっぽんの違い

すっぽんサプリに使用されているすっぽんや、料亭などで食用として提供されるすっぽんは、ほぼ養殖のものです。では、天然と養殖のすっぽんにはどのような違いがあるのでしょうか。

 

まず、すっぽんの年齢が異なります。天然のすっぽんは5年以上のものでなければ市場に出回ることはありません。しかし養殖のすっぽんは1年〜3年で市場に出回ります。養殖のすっぽんは餌が豊富な状況で育つため、成長が早いからです。一般的に養殖されているものは、天然物より大きく太っていることが多いですが、すっぽんはほとんど変わりません。理由として、すっぽんは脂肪を蓄えにくい体質なので大きく太るということがないためと考えられています。

 

次に、すっぽんの身に違いが出ます。天然のすっぽんは餌を自分で探さなければならないため、養殖のすっぽんより動き回る分筋肉が発達します。発達している筋肉の方が締まった肉となるため、天然のすっぽんの方が食感が良くなる傾向にあります。ただしサプリになってしまうとこの違いは全く意味がないとも言えます。

 

最後は、見た目の違いです。養殖のすっぽんはどれも同じような色の甲羅で、薄緑色をしています。逆に天然のすっぽんは生育環境がそれぞれ異なるため、濃い茶褐色、黄色、緑色のような甲羅の色を持っています。餌を捕まえるために爪が鋭かったり、獰猛な性格であったりもします。

 

以上3点が天然と養殖のすっぽんの主な違いです。どちらも味や栄養に大差はないため、食感にこだわりたい等の理由がない限り、養殖のすっぽんで十分だということが分かります。

 

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